三つ編みリボンの簡単な編み込み方!崩れないプロ級ヘアアレンジ
イベントやライブ、休日の特別な装いに華やかさを添えてくれる「三つ編みリボン」。普段のヘアスタイルにリボンを1本プラスするだけで、サロン帰りのような本格的な仕上がりが手に入るとSNSでも大きな話題を集めています。「編み込みが難しそう」「途中でリボンが抜けてしまう」と感じている方も、実は固定位置と指の動かし方さえ押さえれば、セルフで短時間かつ綺麗に仕上げられます。
今回は、初心者でも迷わずできる基本の編み込み手順から、ライブや体育祭で一日中崩れない耐久テクニック、さらにはショートやボブヘア・お子様向けの応用アイデアまで、プロのヘアメイク現場でも重宝される実践的なノウハウを分かりやすく解説します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:リボンを根元の結び目(ゴムの裏側)にしっかり固定してから髪と一緒に編むことで、初心者でもヨレずに編み込める。
- 要点2:推し活や体育祭などのアクティブな現場では、シリコンゴムの二重留めと仕上げの微量キープスプレーで一日中崩れを防げる。
- 要点3:ショート・ボブはサイド編み込み、ロングはツインテールなど、髪の長さに合わせたリボン幅選びで今っぽい抜け感を作れる。
【基本手順】不器用でも簡単!三つ編みとリボンを一緒に編む方法
三つ編みリボンを美しく見せる最大の秘訣は、編み始めの土台作りにあります。三つ編みリボンの結び方を初心者向けに分解すると、以下のステップで進めるのが最も失敗しません。
まず、アレンジしたい位置で髪をシリコンゴムでひとつ結びにします。結んだゴムの裏側にリボンを通し、左右の長さを均等に揃えましょう。次に、髪の毛の束を3等分(左・中央・右)に分けます。リボンの左端を左の毛束に、右端を右の毛束に添わせることで、「髪+リボン」「髪のみ」「髪+リボン」という3つの束が完成します。この状態のまま通常の三つ編みを進めていくだけで、リボンが自然に表裏へ交互に現れる綺麗な編み目が出来上がります。
編み終わったら毛先をシリコンゴムで結び、余ったリボンでリボン結びを作ってゴムを隠せば完成です。ポイントは、編んでいる最中にリボンを引っ張りすぎないこと。適度なテンションを保つと、リボンがよじれず平らな面が綺麗に見え続けます。
【推し活・ライブ向け】イベントで崩れないリボンヘアメの作り方とコツ
コンサートや握手会など、長時間の移動や激しい動きが伴うシーンでは、可愛さだけでなく耐久性の高いヘアセットが求められます。推し活ヘアメで三つ編みリボンを取り入れる際、崩れない状態をキープするための付け方のコツは主に3つあります。
第1に、ベースのスタイリング剤選びです。編み始める前に、軽めのヘアバームやホールド力のあるオイルを毛先から中間まで均一に馴染ませておきます。髪のパサつきを抑えてまとまりを出すことで、後れ毛の飛び出しを防ぎます。
第2に、リボンの素材選びです。ツルツルとしたサテン素材は滑りやすいため、初心者や耐久性を重視したい日は、表面に凹凸のあるグログランリボンやベルベット素材を選ぶと髪にしっかりフィットします。サテンリボンを使う場合は、結び目の根元部分に目立ちにくいUピンを差し込んでリボンを直接固定しておくと滑り落ちません。
第3に、毛束を引き出す(ほぐす)タイミングです。編み終わった直後、毛先のゴムを留める前にリボン以外の髪の毛だけを数ミリ単位で優しく引き出します。最後に頭部全体へ微粒子のキープスプレーを軽く吹きかけることで、雨や湿気にも強いプロ級の仕上がりを夜まで保てます。
【体育祭・イベント】写真映え抜群のリボン編み込みツインテール特集
学生イベントやフェスで圧倒的な支持を集めているのが、リボン編み込みツインテールです。チームカラーやお気に入りのメンバーカラーのリボンを取り入れることで、遠目からでも目を惹く華やかなスタイリングになります。
頭頂部から毛先まで編み込むレースアップスタイルに仕上げたい場合は、最初にツインテール(または左右の編み込み)を完成させてから、ヘアピンの背や専用のループを使って後からリボンを通していく「後通しテクニック」がおすすめです。この方法なら、編み込みの途中でリボンが絡まる心配がなく、左右対称の綺麗なクロス模様を簡単に作ることができます。
さらに、2色の細リボンを重ねて編み込むと、写真や動画を撮った際の立体感が格段にアップします。動くたびに揺れる長めのリボンテールを残しておくことで、躍動感のあるスタイリッシュな雰囲気を演出できます。
【ショート・ボブ・子供】長さや年代に合わせた垢抜けアレンジ術
三つ編みリボンはロングヘア専用のアレンジではありません。髪が短いショートやボブの方、また元気いっぱいに動き回る小さなお子様にも適したバリエーションが存在します。
ショート・ボブの場合は、サイドの髪だけをすくって耳後ろに向かって編み込む「サイド三つ編み」や「ハーフアップ」が最適です。細幅(約3〜6mm)の華奢なリボンをセレクトし、編み込みの毛先を耳の後ろでピン留めして隠すことで、大人っぽく洗練されたアクセントが生まれます。
また、子供の三つ編みリボンヘアアレンジでは、痛くなりにくい柔らかいゴムと軽量なリボンを使うのが鉄則です。子供の細く柔らかい髪質には、滑り止め加工が施されたリボンクリップを併用したり、ゴムにリボンが初めから接着されている一体型アイテムを活用すると、結び直しの手間を省きつつ可愛いスタイルをキープできます。
【2026年最新トレンド】リボンの質感選びと大人可愛い仕込みテクニック
現在のヘアトレンドにおいて、三つ編みリボンは「甘さ控えめのこなれ感」を取り入れたデザインへと進化しています。単にガーリーな印象にするだけでなく、ファッション全体の引き締め役として機能させるのが今の着こなしです。
注目のリボン素材としては、上品な透け感を持つオーガンジーや、ヴィンテージ調のレザー紐、くすみカラーのコードリボンなどが挙げられます。ブラック、モカベージュ、スモーキーピンクといった落ち着いたトーンを選ぶことで、オフィスカジュアルやお呼ばれの場でも違和感なく馴染みます。
あえてリボンを均等に編み込まず、結び目付近だけに巻き付けて毛先はラフな三つ編みにするなど、アシンメトリーな抜け感を意識するだけで一気に今っぽい垢抜けた表情が完成します。
【三つ編みリボン】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:リボンは何メートルくらい用意すれば足りますか?
A1:三つ編みと一緒に編み込む場合、仕上がりの髪の長さの約1.5倍から2倍の長さが必要です。セミロング〜ロングヘアで毛先にもリボン結びを作りたい場合は、1本あたり80cm〜1m程度を目安にカットしておくと余裕を持ってアレンジできます。
Q2:リボンが裏返って綺麗に見えないときの対策は?
A2:編み進める際、常にリボンの表側が上を向くように指先で面を整えながらゆっくり三つ編みをクロスさせるのがコツです。両面サテンやグログランなど、裏表のない素材を選ぶとねじれを気にせずスムーズに作業できます。
Q3:不器用で毛束とリボンが手の中でバラバラになってしまいます。
A3:編み始める前に、あらかじめ毛束とリボンを小さな透明シリコンゴムで一緒に軽く束ねておくと、手が離れても崩れなくなります。また、編み込みに慣れるまでは「太めの毛束×細めのリボン」の組み合わせから練習すると扱いやすくなります。
まとめ:手軽なリボンプラスで日常から特別な日まで華やかに
三つ編みリボンは、一見手が込んでいるように見えて、コツさえ掴めば短時間でプロクオリティの華やかさを再現できる優秀なヘアアレンジです。推し活やフェスといった気合を入れたいイベントはもちろん、普段のカジュアルコーデのアクセントとしても幅広く活躍します。
リボンの色味や素材、太さを変えるだけで印象を自在にコントロールできるのも大きな魅力です。手持ちのお気に入りリボンを使って、自分らしいヘアスタイルを楽しんでみてはいかがでしょうか。 (出典: 三 つ 編み リボン(Yahoo!ニュース))